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デジタル化の加速は、記者の働き方も変えた。インスタグラムなどのソーシャルメディアを駆使し、ツイッ... デジタル化の加速は、記者の働き方も変えた。インスタグラムなどのソーシャルメディアを駆使し、ツイッターで約1万3千人のフォロワーを持つ、米ワシントン・ポスト紙のホワイトハウス担当、デビッド・ナカムラ記者(45)に聞いた。 ◇ 紙の新聞のみに書いていた記者から、幅広いツールを使うマルチメディア記者への転換は何年もかけて進んできた。ソーシャルメディアやスマートフォンの誕生で、この5年ほどでペースが加速した。 我々記者からすれば突然多くの仕事について考えなければならなくなったわけで、その転換の一部は困難なものだった。かつては、ある仕事をカバーする際に二つ以上のことをする記者は、なにもうまくできないという考えがあった。たとえば、写真を撮ることが気になれば、記者として良い記事を書くうえでの洞察ができなくなるかもしれない、といった具合だ。しかし一方で、いま我々はスマートフォンでその場面を瞬時に記録するこ
2016/06/04 リンク