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旭山動物園が開園50年 ブーム一服、新たな道探る:朝日新聞デジタル
動物の生き生きした姿を見せる「行動展示」の先駆けとなった北海道旭川市の旭山動物園がこの夏、開園5... 動物の生き生きした姿を見せる「行動展示」の先駆けとなった北海道旭川市の旭山動物園がこの夏、開園50年を迎える。10年前のブームは一服。日本最北の動物園は、お金をかけない展示施設の改装や海外の野生動物の保護など、新たな道を探り始めている。 零下10度を下回る厳冬の園内で一番人気のペンギン散歩。運動不足解消も兼ね外のコースを気ままに歩くペンギンの姿に来園者の歓声が上がった。妻と小学3年の息子と台湾から来た男性(60)は「雪で覆われた場所でペンギンを見られるのは格別です」と喜んだ。 「ぺんぎん館」(2000年)や、豪快な水中ダイビングを観察できる「ほっきょくぐま館」(02年)、垂直の円柱水槽で体を伸ばして通り過ぎる「あざらし館」(04年)――。 市郊外の旭山(標高295メートル)にある動物園では90年代後半から、斬新な発想の大型施設が相次いで造られた。飼育員が客の前で動物の解説をするワンポイント
2017/02/01 リンク