エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沼の水位下げたらハクチョウ激増 レンコン食べやすく?:朝日新聞デジタル
宮城県北部にある伊豆沼と、隣接する内沼に渡って来るオオハクチョウがこの冬、急激に増えている。1月... 宮城県北部にある伊豆沼と、隣接する内沼に渡って来るオオハクチョウがこの冬、急激に増えている。1月12日に観察された6412羽は、前年同時期の1743羽の4倍近い。沼の水位を低くしたところ、餌にしている沼底のレンコンが食べやすくなって増えたと、沼の動植物保護を進める研究機関はみている。 頭を水中に突っ込むオオハクチョウのお尻が、あっちでプカッ、こっちでもプカッ。羽を休めたり飛び立ったりする仲間の傍らで、そんな光景が、訪れる人たちを楽しませている。 「国際的に重要な湿地」などを指定するラムサール条約に登録されている二つの沼は、国内でも有数のハクチョウの飛来地だ。レンコンのほか、餌となる落ち籾(もみ)がある広大な田が周辺に広がっている。 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財…
2017/02/07 リンク