中国美術群、３００億円で落札 大阪の藤田美術館所蔵：朝日新聞デジタル

大阪市都島区の藤田美術館が所蔵する中国美術群が１５日夜（日本時間１６日）、ニューヨークのクリスティーズで競売にかけられ、２９点が総額２億６３００万ドル（手数料込み、約３００億円）で落札された。 最高額は、南宋の画家・陳容の「六龍（りくりゅう）図 画巻」（１３世紀）の約４９００万ドル（約５６億円）で、予想価格の３０倍ほどだった。青銅器「青銅犠首饕餮文方尊（せいどうぎしゅとうてつもんほうそん）」（１２世紀前後）は約３７００万ドル（約４２億円）で落札された。 収益は施設の建て替えなど、同館全体の質の向上に役立てられるという。（編集委員・大西若人）

[yasudayasu]

藤田美術館が所蔵する中国美術群が15日夜、クリスティーズで競売にかけられ、29点が総額２億６３００万ドルで落札。最高額は南宋の画家・陳容の「六龍図　画巻」（13世紀）の約４９００万ドルで、予想価格の30倍。

[maturi]

やったぞアベノミクス

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hihi01]

買ったのが「中国美術群」という名の中国企業かと思った。ちなみに、日本に来る中国人たちはこういう中国本土では破壊尽くされたこういう「中国美術群」を見に来ていると聞いた。涙すると。