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豪州の石炭産業救う? 日本の水素プロジェクト、課題も:朝日新聞デジタル
石炭を二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーに変え、発電や自動車に使う。こんな日本とオース... 石炭を二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーに変え、発電や自動車に使う。こんな日本とオーストラリアの共同プロジェクトが動き出した。温暖化対策の「お荷物」とされてきた豪州南東部の炭鉱のまちは、プロジェクトの行方を期待と不安のなか、見守る。(ラトロブ=小暮哲夫、キャンベラ=郷富佐子) 古びた長い煙突が8本立ち並んでいた。南東部ビクトリア州ラトロブ市で3月末に閉鎖されたヘイゼルウッド火力発電所。周囲には露天掘りの土地が広がっている。発電所に燃料の石炭を供給した炭鉱の跡地だ。 マーク・リチャーズさん(46)は発電所に29年間勤めた。750人が働いていたが、開設から50年以上たって老朽化。会社が昨年11月、突然閉鎖を発表した。「まずは地元で再就職口を探る。だが、海外も含めて仕事探しをしないといけないかもしれない」と話す。 一帯のラトロブバレーで産出される石炭は水分が多く、乾燥すると自然発火しや
2017/06/05 リンク