エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
快進撃の藤井聡太四段、次戦は東大生 歴代最多まで2勝:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
快進撃の藤井聡太四段、次戦は東大生 歴代最多まで2勝:朝日新聞デジタル
デビューから快進撃を続ける将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)は15日の対局で26連勝を挙げ、... デビューから快進撃を続ける将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)は15日の対局で26連勝を挙げ、史上最多連勝記録まであと2勝と迫った。次回は17日の朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)で、アマチュアと対戦する。相手は、5月に学生名人戦で優勝した藤岡隼太(はやた)さん(19)=東京都三鷹市=。プロを目指したものの断念し、今春、東京大に入学。「時の人」との対戦を控え、「夢のよう」と心を躍らせている。 藤岡さんは松山市出身。地元の将棋センターで腕を磨き、小学5年の時には山根ことみ女流初段(19)らと共に小学生の団体戦で全国優勝した。6年の時、棋士養成機関「奨励会」に6級で入会。週末に松山からフェリーに乗って大阪で開かれる例会に通い、棋士を目指す日々が始まった。 だが、何よりも「勝利」が求められる世界になじめなかった。練習対局では格上の相手にも勝てるのに、例会になると消極的な手を選びがちになって