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「闘う姿勢見えない」 枝野氏の不信任見送り示唆に批判:朝日新聞デジタル
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「闘う姿勢見えない」 枝野氏の不信任見送り示唆に批判:朝日新聞デジタル
立憲民主党の枝野幸男代表が、今国会での内閣不信任決議案提出の見送りに言及したことが、野党内に波紋... 立憲民主党の枝野幸男代表が、今国会での内閣不信任決議案提出の見送りに言及したことが、野党内に波紋を広げている。7月に参院選を控える中、内閣不信任案提出の見送りは、野党の勢いをそぎかねないとの懸念も上がっている。 枝野氏は16日に京都市で記者団に、衆参同日選が見送られる方向との報道に触れて「解散がなさそうだから(内閣)不信任案を出すと思われるのはしゃくだ。参院選に挑むので、参院で問責決議を出すというのが筋じゃないか」と語った。 立憲幹部によると、枝野氏はこの発言に先立ち、京都市内で福山哲郎幹事長と協議し、①内閣不信任案は提出しない②首相への問責決議案の提出③麻生太郎金融担当相への不信任案と問責決議案の提出――の3点を確認したという。 枝野氏は17日に国会内で開いた執行役員会でも、この方針を説明。会合後、福山氏は記者団に「まったく異論はなかった」とする一方、「まだ政治は流動的だ」とも語った。