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「宇宙物体」を弾道ミサイルと誤認、発射は1発でした 防衛省訂正:朝日新聞デジタル
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「宇宙物体」を弾道ミサイルと誤認、発射は1発でした 防衛省訂正:朝日新聞デジタル
北朝鮮が10月に発射した弾道ミサイルについて、防衛省は9日、発射された弾道ミサイルは2発ではなく1発だ... 北朝鮮が10月に発射した弾道ミサイルについて、防衛省は9日、発射された弾道ミサイルは2発ではなく1発だったと訂正した。レーダーがとらえた「宇宙物体」を弾道ミサイルと誤認したという。韓国は1発と発表し、日韓で食い違っていた。 弾道ミサイルは10月19日午前10時15分ごろ発射。日本政府は同日昼前に「北朝鮮の東側から2発の弾道ミサイルを東方向に発射し、朝鮮半島の東の日本海上に落下したものと推定される」と発表した。当日は衆院選の公示日で、岸田文雄首相も街頭演説で「2発」と言及。夕方に首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開いた後も、記者団から2発なのか問われたが、「私は2発だと報告を受けている」と答えていた。その後の街頭でも「2発」を繰り返した。 防衛省の新たな発表は「引き続き分析中としてきた1発」について、「能力が向上した警戒監視レーダーが偶然に宇宙物体を捉え、それを弾道ミサイルの航跡と判断し