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【秘密保護法案インタビュー】:朝日新聞デジタル
◆考える材料 隠させない 前県図書館協会長 高多彬臣さん 政府が今週中の成立をめざす特定秘密保護... ◆考える材料 隠させない 前県図書館協会長 高多彬臣さん 政府が今週中の成立をめざす特定秘密保護法案。知る権利を制限する恐れがあるとして、県内でも反対の声が強まっている。県内在住者らで発足した「反対する会」の共同代表で前県図書館協会長の高多彬臣(よしとみ)さん(80)は、「私たちは知る権利を行使し、自分で考えなければいけない」と呼びかける。 ――なぜ法案に反対なのか 日本図書館協会は「図書館の自由に関する宣言」で、「図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする」と述べ、資料の収集と提供の自由を有すると宣言しています。 図書館はあらゆる資料を集めて公開することで、多様で豊かな情報の提供を保障する場です。しかし、本を書く人が自由に正しい情報を得て、真実を伝える著作を出せなくなれば、図書館の資料収集、提供の自由は意味をなさなくなる。
2013/12/04 リンク