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狩野派の天井画、極彩色の世界 知恩院三門で夜間拝観:朝日新聞デジタル
【久保智祥】浄土宗総本山の知恩(ちおん)院(京都市東山区)で1日、三門(国宝)内部の夜間拝観とラ... 【久保智祥】浄土宗総本山の知恩(ちおん)院(京都市東山区)で1日、三門(国宝)内部の夜間拝観とライトアップが始まった。釈迦牟尼(しゃかむに)仏像や十六羅漢像(いずれも国重要文化財)、狩野派絵師による天井画などがほの明かりに照らされ、極彩色の空間が幻想的に浮かびあがった。 阿弥陀堂や除夜の鐘で有名な大鐘楼、境内のモミジなどもライトアップされ、三門楼上からは京の夜景が一望できる。12月1日までの午後5時半~同9時半。大人800円。問い合わせは知恩院(075・541・5142)。 三門は「京都非公開文化財特別公開」(朝日新聞社特別協力)として、10日までの午前9時~午後4時にも公開されている。
2013/11/02 リンク