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教員公募、来春100校で 大阪市教委、校長が人材選考:朝日新聞デジタル
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教員公募、来春100校で 大阪市教委、校長が人材選考:朝日新聞デジタル
【尾崎文康】欲しい教員像を校長が示して他校から募集する「教員公募制」について、大阪市教委は3日、... 【尾崎文康】欲しい教員像を校長が示して他校から募集する「教員公募制」について、大阪市教委は3日、来春まず約100の市立小中学校で初めて導入することを決定した。校長に一定の権限を与え、学校間で教育内容を互いに競わせる橋下徹市長の考えに沿った施策で、今後さらに対象校を拡大する方針。 市教委の計画では、校長が学校の方針や求める得意分野などの教員像を示し、年明けから応募を受け付ける。校長らが選考し、合格した教員は4月1日で異動する。教員にとっても希望する学校に直接挑戦できるメリットがあるという。 1校あたり例年2、3人が異動するなかで、公募枠は各校1人とする。応募資格は同じ学校で7年以上勤めた教員のみに限る。