朝日新聞デジタル：世界の中国投資、３年ぶりの前年割れ ３．７％減 - 経済・マネー

【北京＝吉岡桂子】中国が２０１２年に世界から受け入れた直接投資は前年より３・７％少ない１１１７億２千万ドル（約９兆８千億円）で、金融危機直後の０９年以来、３年ぶりに前年を下回った。中国商務省が１６日、発表した。 世界的な景気減速で投資の余力が落ちた外資系企業が、中国の賃金などコストの上昇や成長鈍化を受けて、対中投資に慎重になっている。 日本から中国への投資は１６・３％増えて７３億８千万ドルだった。５０％近く増えた前年よりも伸びが鈍ったものの、製造業に加えて流通やサービス業の投資も続いている。円高を背景に、日本企業が中国だけでなく世界的に投資を増やしている一環といえそうだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら 関連記事〈ロイター〉1─11月の対中直接投資は前年比‐3.6

[kinbricksnow]

対中国の直接投資はマイナス3.7％。その中で日本からの投資は16.3％増と高成長を維持。ただし尖閣の影響もあり、年後半から鈍化傾向にあるようで

[daybeforeyesterday]

ぜんねん、いや、残念ですね

[rishida]

朝日新聞デジタル：世界の中国投資、３年ぶりの前年割れ　３．７％減 - 経済・マネー 【北京＝吉岡桂子】中国が２０１２年に世界から受け入れた直接投資は前年より３・７％少ない１１１７億２千万ドル（約９兆８千億

[jt_noSke]

と゛うしたんでしょう

[gimonfu_usr]

　対中投資