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朝日新聞デジタル:シャープ、5四半期ぶり黒字 10〜12月期、数億円超 - 経済・マネー
【清井聡、笹井継夫】経営再建中のシャープが、2月1日に発表する2012年10〜12月期決算の営業... 【清井聡、笹井継夫】経営再建中のシャープが、2月1日に発表する2012年10〜12月期決算の営業損益で、当初計画の赤字から数億円以上の黒字に転じることが分かった。液晶パネルの販売回復や円安の進行などが寄与した。「12年度下期の営業黒字達成」の実現に弾みがついた形だ。 シャープが営業黒字を計上すれば、5四半期ぶりになる。12年11月に発表した業績予想では、12年度下期全体で138億円の営業黒字を見込んだが、10〜12月期はまだ赤字が残る計画だった。 業績の上方修正は、液晶パネルや白物家電の販売が予想以上の水準で推移したため。高精細、省電力が特徴の「IGZO(イグゾー)液晶」を搭載したスマートフォンも12年11月末の発売後、国内の機種別販売台数で首位になるなど健闘した。年末に進行した円安も経理面でプラスに働いたという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録
2013/01/19 リンク