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asahi.com(朝日新聞社):茨城の漁連、東電に賠償請求 漁業者で初、3月分被害 - ビジネス・経済
東京電力福島第一原発の事故による漁業被害を受けて、茨城県内の主要漁協でつくる茨城沿海地区漁業協同... 東京電力福島第一原発の事故による漁業被害を受けて、茨城県内の主要漁協でつくる茨城沿海地区漁業協同組合連合会が18日午前、東電に対し、出漁自粛などに伴う3月分の被害額約4億2500万円の賠償を請求した。漁業団体から東電への賠償請求は初めて。 東京都内の東電本社を訪れて請求した。同漁連によると、事故発生後、茨城県が県内の漁協に対し、魚介類の安全性が検査で確認されない限り、同県沖で操業しないよう要請。今回の請求は、その間に出漁できなかった分の損害を積み上げたという。 4月には茨城県沖でとれたコウナゴ(イカナゴの稚魚)から基準値を上回る放射性物質が検出され、県によるコウナゴ漁の出漁自粛の要請も受け入れた。4月分以降の損害は、今後請求する。同漁連の小野勲副会長は「早急な仮払いをお願いしたい」と話した。 東電は農漁業者への仮払いを5月末までに始め、4月までの損害額の半額程度の支払いに応じる方針。
2011/05/18 リンク