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asahi.com(朝日新聞社):九電、節電幅圧縮へ 火力燃料「8月分まで確保」 - ビジネス・経済
九州電力は定期検査で止まっている原子炉を肩代わりする火力発電所の燃料が、少なくとも8月分まで確保... 九州電力は定期検査で止まっている原子炉を肩代わりする火力発電所の燃料が、少なくとも8月分まで確保できる見通しになったことを明らかにした。7月から利用者に求める節電の幅も最大15%から圧縮する方針だ。 九電がもつ原子炉6基中、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)1号機が定期検査で停止。今のところ再開のめどが立っていない。 代わりに火力発電をフル稼働しているが、九電の真部利応(まなべ・としお)社長は「火力燃料が確保できていない」との理由で節電方針を発表。利用者の状況に応じて7〜9月に、5〜15%の節電を求める考えだった。これに対し、製造業などから「15%の節電は生産への影響が大きい」と心配する声が出ていた。
2011/06/05 リンク