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朝日新聞デジタル:最低賃金と生活保護、逆転現象11都道府県に増加 - 経済
厚生労働省は10日、最低賃金が生活保護水準を下回る「逆転現象」が11都道府県で起きていることを明... 厚生労働省は10日、最低賃金が生活保護水準を下回る「逆転現象」が11都道府県で起きていることを明らかにした。最低賃金の引き上げ幅の指標となる、中小企業の6月時点の賃金改定率は前年同月比0.2%増で、4年ぶりに増加した。 厚労省が、中央最低賃金審議会の小委員会で報告した。最低賃金(時給、2011年度)が、時給に換算した生活保護水準(2010年度)を下回る逆転現象は、昨年度は北海道、宮城、神奈川の3道県まで減っていたが、今年はさらに青森、埼玉、千葉、東京、京都、大阪、兵庫、広島の8都府県で発生している。 11都道府県の生活保護水準と最賃の差額は5〜30円だった。最低賃金法は生活保護との逆転を是正するよう求めている。家賃の高い大都市圏での受給世帯の増加などで、生活保護の平均支給額は毎年増える傾向にある。最賃の引き上げで逆転解消を目指しているが、いたちごっこの状態だ。 続きを読むこの記事の続き
2012/07/10 リンク