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朝日新聞デジタル:2500m潜れるロボットも 海底ケーブル修理船を公開 - 経済・マネー
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朝日新聞デジタル:2500m潜れるロボットも 海底ケーブル修理船を公開 - 経済・マネー
海底で修理作業をするロボット。ケーブルを引き揚げられない場合に使う=高重治香撮影修理船の運航を担... 海底で修理作業をするロボット。ケーブルを引き揚げられない場合に使う=高重治香撮影修理船の運航を担う国際ケーブル・シップの小田明日香さん(左)と森沙都未さん。横浜港にある施設で、ケーブルの修理の訓練を欠かさない。女性乗務員は現在、この2人だけだ=高重治香撮影 【高重治香】KDDIは19日、海外との通信を支える海底ケーブルの修理船を報道陣に公開した。地震の影響や漁船のいかりでケーブルが傷つくケースが目立ち、出動回数が増えているという。暮らしに欠かせない通信の担い手として、運航会社の大本氏将取締役は「消防車と同じで、24時間365日、いつでも出航できる」と力を込めた。 拠点とする横浜港に停泊中のKDDIオーシャンリンク(9510トン)。運航するのは、KDDIの子会社の国際ケーブル・シップだ。船長や数十人の乗組員は船に住み込んで出動要請に備えている。 甲板には、2500メートルの深さの海底で