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asahi.com(朝日新聞社):羽田・那覇…国管理22空港が赤字 黒字は4空港のみ - ビジネス・経済 (1/2ページ)
国が管理する全国26空港について、税金投入を除いた営業損益では約8割の22空港が赤字に陥っている... 国が管理する全国26空港について、税金投入を除いた営業損益では約8割の22空港が赤字に陥っていることが国土交通省の調べで分かった。同省がすべての空港別の収支を集計したのは初めて。ほとんどの空港が独立採算ではやっていけない実態が浮き彫りになった。31日に公表する。 国が管理する空港の収支は社会資本整備事業特別会計で一括管理しており、空港ごとの実質の収支が不透明との指摘があった。このため政府は「骨太の方針08」で透明性の高い空港別収支をつくる方針を示していた。 国交省は、企業会計に近い手法で収支を試算。一般財源や航空機燃料税、自治体の負担金を投入する前の営業損益ベース(06年度)で22空港が赤字となった。 営業赤字が大きいのは福岡の67億円、那覇の54億円、新潟の23億円、羽田の20億円。福岡と那覇は空港用地の賃借料が響いた。新潟は2本ある滑走路など資産の減価償却費がかさみ、着陸料等収入
2009/08/01 リンク