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朝日新聞デジタル:寺山修司の資料、母校・早大に寄託 演出メモなど5千件 - カルチャー
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朝日新聞デジタル:寺山修司の資料、母校・早大に寄託 演出メモなど5千件 - カルチャー
「ロミイの手帖」から。ネフローゼで闘病中に描いたイラスト=早稲田大学演劇博物館提供 【西本ゆか】... 「ロミイの手帖」から。ネフローゼで闘病中に描いたイラスト=早稲田大学演劇博物館提供 【西本ゆか】今年で没後30年を迎えた寺山修司の未発表を含む資料約5千件が今春、母校の早稲田大学演劇博物館に寄託された。早大が13日、発表した。自筆原稿や演出メモ、学生時代のノートなどで、映画や演劇、詩歌、評論と多岐にわたった創造と思考の軌跡をたどる貴重な資料群になりそうだ。 寄託したのは、オランダ在住の元秘書兼マネジャー田中未知さん(67)。寺山の資料を引き継いだほか、自らも長年収集にあたってきた。腎臓の病と闘った大学時代のノートには本の感想や散文、短歌などがつづられる。その1冊「ロミイの手帖(てちょう)」には、鮮やかな色彩のイラストも残る。演出メモには個性的な文字がびっしり書き込まれ、創作の過程を示す。 田中さんは「寺山は几帳面(きちょうめん)な性格で自分の仕事をファイルなどに残した。魅力がより多く