asahi.com（朝日新聞社）：デジカメ置くだけで充電・画像転送 キヤノンが機器開発 - デジタル機器 - デジタル

キヤノンの「クロスメディアステーション」 デジタルカメラを置けば充電を始め、撮影済みの写真も自動転送――。そんな次世代の電子機器をキヤノンが開発した。無線ＬＡＮに対応し、パソコンに接続すれば写真や動画を再生、視聴することもできる。将来は携帯電話や携帯音楽プレーヤーでも利用できる可能性がある。 ５年前に開発を始め、今年５月に試作機「クロスメディアステーション」ができた。コンパクト型のデジカメ、一眼レフ、ビデオカメラの３台を同時に認識できる。 充電の仕組みは、試作機に埋め込まれたコイルが磁気を発生してカメラ側の磁気を認識して共鳴させる、というものだ。無線通信の機能も備えているため、プリンターで写真を直接印刷することもできる。内蔵ハードディスクの容量は３２０ギガバイトで、静止画なら最高画質で６４万枚を保存できる。 現在はキヤノン製のカメラに対応しているが、開発担当者は「他社が互換性を認め

[bullet7]

今日のデジカメが何故BluetoothのFTPに対応しないかわからない。携帯のカメラ画像の転送に使ってるけどすごい便利なんだけど。

[ymzkey]

デュートリオンビームだ

[youg0717]

デジカメ置くだけで充電・画像転送　キヤノンが機器開発