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asahi.com(朝日新聞社):「類人猿が教えてくれた人間の心」京大・松沢教授が講義 - 教育
印刷 アフリカのチンパンジーの親子。実の殻を割る親の様子を見て、子どもが石器の使い方を学ぶ(松沢哲... 印刷 アフリカのチンパンジーの親子。実の殻を割る親の様子を見て、子どもが石器の使い方を学ぶ(松沢哲郎教授提供)講演する松沢哲郎教授。「人間とは何か」を哲学からアプローチしてチンパンジーにたどりついた聴講者でいっぱいになった会場。予定の終了時間を過ぎる白熱した講演に盛んに質問の手が上がった=東京・品川の京大東京オフィス 京都大学が東京・品川の「京大東京オフィス」で開く連続講座「東京で学ぶ 京大の知」(朝日新聞社後援)のシリーズ5「人間とその進化の隣人たち」が始まった。初回の10月1日は、「天才チンパンジー」として有名なアイや、その子どものアユムの研究で知られる京都大学霊長類研究所長の松沢哲郎教授が「想像するちから 類人猿が教えてくれた人間の心」と題して講演し、「人間とは何か」に迫った。 ●チンパンジーの見る世界、人間が見る世界 「ヒト科4属」。松沢教授の講演は、こんな聞き慣れない言葉から
2011/10/08 リンク