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asahi.com(朝日新聞社):戦闘機エンジン、盗まれ海外に マレーシア空軍で汚職か - 国際
【シンガポール=塚本和人】マレーシア空軍が持つ米国製F5E戦闘機のエンジンが盗まれ、アルゼンチン... 【シンガポール=塚本和人】マレーシア空軍が持つ米国製F5E戦闘機のエンジンが盗まれ、アルゼンチン企業に売却されていたことが明らかになった。空軍を舞台にした汚職の可能性が高いとみられている。 警察当局や国防省の調べでは、エンジン2基が2007年6月と11月にクアラルンプールの空軍基地内から盗まれた。盗難の事実が発覚したのは1年後で、警察が捜査を開始。昨年12月、地元メディアの報道で表面化した。被害総額は計1億マレーシアリンギ(約27億円)にのぼるとされる。その後の調べで、戦闘機の他の部品なども盗まれていた疑いが持たれている。 捜査ではマレーシア企業などが関与し、アルゼンチンに売却されたことが判明。アルゼンチンは中継地点にすぎず、同型機を使用するイランなど別の国に渡った疑いもあるという。米政府の求めで、マレーシア政府は昨年末に捜査結果を米国に伝えた。 これまで空軍兵士と民間人の計4人が拘
2010/01/04 リンク