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朝日新聞デジタル:台北故宮博物院の分院着工 構想十数年、政治対立経て - 国際
6日にあった台北故宮博物院南院の着工式には馬英九(マーインチウ)総統(中央)も出席した=嘉義、村... 6日にあった台北故宮博物院南院の着工式には馬英九(マーインチウ)総統(中央)も出席した=嘉義、村上太輝夫撮影 【嘉義=村上太輝夫】台北故宮博物院が分院として南部・嘉義県で建設を進める故宮南院の予定地で6日、建物の着工式があった。構想以来十数年、政治対立に巻き込まれ曲折があった。2015年末には開館する見通しとなっている。 台北故宮博物院の文物は北京故宮にあった中国歴代王朝の収蔵品で、国民党政権が台湾撤退時に持ち込んだ。その後、台湾独立志向の陳水扁・民進党政権(00〜08年)が故宮の脱中国化を試み、アジア文化を扱う南院を構想した。土地造成は05年から始まったが、立法院(国会)で多数を占める国民党が予算を通さず、一時は建設の見通しが立たなくなった。 08年に国民党が政権を奪還後、計画を再検討。アジアというテーマは引き継がれ、70ヘクタールの広大な敷地には、日本式を含む各種庭園を整備するこ
2013/02/07 リンク