朝日新聞デジタル：灯油１リットル１００円超す 円安で４年３カ月ぶり - 経済・マネー

みずほ総合研究所が６日発表した全国平均の灯油価格は、前週から０・６円上がり、１リットルあたり１００・２円となった。１００円を超えるのは４年３カ月ぶり。このところの寒さに加え、円安が進んで原油の輸入価格が上昇しているためで、１０週連続で値上がりしている。 調査は４日時点。よく取引される一斗缶サイズの１８リットル（店頭価格）は１８０３円で、前週より１１円上昇し、同じく４年３カ月ぶりに１８００円を突破した。 灯油は暖房に使われることが多く、もともと冬場は値上がりする傾向にある。足元では原油の国際相場が高止まりし、円安で輸入価格も上がっている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら 関連記事ガソリン平均価格、８週連続値上がり(1/30)円安響き、ガソリン高騰 全国平均１リットル

[jt_noSke]

ウエーン、ィやっすねぇ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[SasakiTakahiro]

このところの寒さに加え、円安が進んで原油の輸入価格が上昇しているため。