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asahi.com(朝日新聞社):高松塚古墳の副葬品150点、収蔵庫から「発見」 - 関西文化・エンタメニュース
高松塚古墳の副葬品150点、収蔵庫から「発見」2009年1月9日印刷ソーシャルブックマーク 高松塚古墳か... 高松塚古墳の副葬品150点、収蔵庫から「発見」2009年1月9日印刷ソーシャルブックマーク 高松塚古墳から出土した後、収蔵庫に残されていた、時計回りに、ガラス製丸玉、ガラス製粟玉(中央も)、刀装具の銀製金具、刀装具の銀製俵鋲、金箔片、琥珀製丸玉の破片=9日、奈良県橿原市の県立橿原考古学研究所付属博物館、溝脇正撮影 「飛鳥美人」の極彩色壁画で知られる奈良県明日香村の高松塚古墳(特別史跡、7世紀末〜8世紀初め)で出土したガラス玉や琥珀(こはく)などの副葬品約150点が、県立橿原考古学研究所付属博物館(同県橿原市)の収蔵庫に保管されていた。橿考研が9日発表した。同古墳の出土品は1千点以上が国の重要文化財に指定されているが、今回見つかった副葬品は指定から漏れていた。文化庁は今後、重文の追加指定を検討する。(渡義人) 保管されていたのは、青色のガラス製丸玉(直径約1センチ)1点▽淡い青色のガラス製粟
2009/01/09 リンク