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asahi.com(朝日新聞社):韓国の日本式家屋を観光資源に 日本人らが補修協力 - 関西ニュース一般
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asahi.com(朝日新聞社):韓国の日本式家屋を観光資源に 日本人らが補修協力 - 関西ニュース一般
韓国・浦項市に残る旧植民地時代の日本式木造家屋=森本さん提供 韓国南東部の浦項(ポハン)市で、戦... 韓国・浦項市に残る旧植民地時代の日本式木造家屋=森本さん提供 韓国南東部の浦項(ポハン)市で、戦前に建てられた日本式木造家屋の保存、復元に、日本人の大学教授や建築関係者ら約15人が協力することになった。3月に浦項市長から委嘱を受け、補修や観光資源化に向けた助言をする予定だ。韓国文化財庁は「日本の民間人が保存に協力するのは聞いたことがない」という。 日本人側の中心は、大阪市内で韓国語学校を経営する森本紀正さん(64)。受講生を連れての研修旅行でたびたび現地を訪れ、日本家屋群を見学してきた。森本さんによると、戦後に住んだ人たちが補修を重ね、原色のペンキが塗られたり洋風の装飾が施されたりするなど、日本の様式とかけ離れた外観や内装の建物が多くなっているという。 昨年夏、現地の人たちとの交流会などを通じて知り合った浦項市幹部から、家屋を観光資源化したいと相談を受けた。「日本人が違和感を持つ建物