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asahi.com(朝日新聞社):橋下改革で閉館の労働図書館 会員制図書館として再出発 - 関西住まいニュース
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asahi.com(朝日新聞社):橋下改革で閉館の労働図書館 会員制図書館として再出発 - 関西住まいニュース
大阪府の財政再建策により、7月末で閉館された二つの労働図書館が統合され、10月末から会員制の図書... 大阪府の財政再建策により、7月末で閉館された二つの労働図書館が統合され、10月末から会員制の図書館として再出発することが決まった。 「府労働情報総合プラザ」と財団法人「大阪社会運動協会」の「資料室」は、いずれも大阪府立労働センター(エルおおさか=大阪市中央区)内にあった。協会は府の委託を受けて「プラザ」も運営し、二つの図書館を合わせて、労組の機関紙などの資料4万7千件、労働関係の図書4万5千冊を公開。関西の社会・労働運動関係の資料がそろい、研究者たちに活用されてきた。ところが府は「プラザ」を廃止、「資料室」への補助金を全廃したため、資料は散逸の危機にあった。 両図書館の年間運営費計3300万円のうち、府と大阪市からの補助・委託金は計2300万円だった。協会は「資料を次世代に引き継ぐことは社会的歴史的使命」として、労組などからの寄付金約1千万円では足りない部分を補って図書館の存続を図ろう