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asahi.com(朝日新聞社):119番受け病人搬送…実は別人 大阪・熊取町 - 社会
119番通報を受けて出動した大阪府熊取町消防本部の救急隊員が、腹痛で救急車を呼んだ中年男性とは別... 119番通報を受けて出動した大阪府熊取町消防本部の救急隊員が、腹痛で救急車を呼んだ中年男性とは別の女性を病院に搬送していたことわわかった。同本部は「接触時に確認をしなかった。再発防止策を考える」(大西保救急専門官)としている。 同本部によると、1月15日午前4時44分、町内の病院駐車場にいた男性から「胃のあたりが痛い。病院は対応してくれない」と119番通報があり、6分後、3人の隊員が到着。病院の救急車搬入口に止めた車のそばで手招きする男性がおり、車内に薬の大量服用で意識がもうろうとしている女性(29)がいた。 隊員は手招きした男性が通報者と信じ、女性を隣の泉佐野市の病院に搬送。その後、通報した男性から「症状が治まった。救急車は必要ない」と連絡があり、間違いに気づいたという。同本部は男性に謝罪した。 隊員は通信司令室から名前、性別、症状を聞いていたが、現場で確認しなかった。手招きした男
2009/01/24 リンク