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朝日新聞デジタル:原発が招いた分断「民衆法廷」で問う 11日、三重で - 社会
【畑宗太郎】原発が抱える様々な問題を、模擬裁判形式で提起する「原発を問う民衆法廷」が11日、三重... 【畑宗太郎】原発が抱える様々な問題を、模擬裁判形式で提起する「原発を問う民衆法廷」が11日、三重県四日市市安島1丁目の「じばさん三重」で開かれる。同県の旧南島町(現南伊勢町)と旧紀勢町(現大紀町)の沿岸部で1963年に持ち上がった中部電力芦浜原発計画で、反対運動に関わった住民らが原発がもたらす問題を訴える。 民衆法廷は、東京電力福島第一原発の事故をきっかけに、昨年2月から東京や福島、広島、札幌などで開かれ、四日市が7回目。これまで、前田朗・東京造形大教授らが務める「判事」を前に、福島第一原発事故の避難者や小児科医、元原発労働者らが証言台に立ち、原発の危険性や周辺地域が抱える問題などを訴え、議論を重ねてきた。各回の終わりには、脱原発や原発の再稼働撤回を求める「決定」を出してきた。 芦浜原発の立地計画は、県の要請を踏まえた中部電が2000年に白紙撤回した。今回の「法廷」では、計画が持ち上が
2013/02/10 リンク