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asahi.com(朝日新聞社):漢検協会の石碑、理事長家の墓地に 出版会社名の刻印も - 社会
大久保家の墓(左)と並んで立つ漢字能力検定協会の供養塔=京都市右京区 文部科学省の立ち入り検査を... 大久保家の墓(左)と並んで立つ漢字能力検定協会の供養塔=京都市右京区 文部科学省の立ち入り検査を受けた財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)が、同市の天龍寺内の宝厳院墓園に約350万円かけて建てた供養塔(石碑)は、大久保昇理事長が永代使用料を支払った区画にあり、同じ区画内に大久保家の墓もあることがわかった。塔には理事長が代表を務める出版会社名も刻まれていた。文科省は公私混同の実態がなかったか、建立の経緯を調べている。 文科省への協会側の説明によると、供養塔は04年2月、協会の発展に貢献した人を供養する目的で建立した。墓園関係者によると、供養塔の隣の大久保家の墓は、塔とほぼ同じ時期に建てられた。塔と墓がある約2メートル四方の区画の永代使用料は大久保理事長が支払ったという。 また、同省職員が6日の現地調査で、塔の側面に協会名と並んで「株式会社オーク」と刻まれているのを確認した。協会は0
2009/02/11 リンク