asahi.com（朝日新聞社）：母の遺体と「同居」１年容疑 息子「年金打ち切り困る」 - 社会

自宅に母親の遺体を放置していたとして、兵庫県警は２日、姫路市網干区垣内本町の会社員小西泰光容疑者（４１）を死体遺棄の疑いで逮捕し、発表した。「母の月１５万円の年金が打ち切られると生活に困るので、市役所に届けなかった」と容疑を認めているという。 網干署によると、小西容疑者は昨年２月ごろ、当時７４歳の母親の文江さんが自宅の一室で死亡しているのに気づいたが、放置した疑いが持たれている。小西容疑者は「殺してはいない」と話しているという。遺体には布団がかけられ、ミイラ化していた。同署は司法解剖して死因を調べる。 小西容疑者は文江さんと２人暮らし。同じ敷地内の別棟に住んでいる無職の兄（５２）が今年２月２６日、自宅近くのコンビニ店で食料品を万引きしたとして同署に窃盗容疑で逮捕され、１日になって「昨年末、母の遺体が弟の家にあるのに気づいた」と供述。１日夜に死体遺棄容疑で家宅捜索して調べたところ、１メー

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うーむ

[cinefuk]

1m堆積した塵に埋もれる遺体。家族への敬意はないのか。辛い。

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情報として死んで無いので支払われる年金。

[yomiusi]

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[the48]

こういうの増えたねぇ