朝日新聞デジタル：講義中、学生の首にコード巻きつける 三重短大准教授 - 社会

印刷 津市の市立三重短期大学で昨年１２月、生活科学科の男性准教授（４５）が授業中、１年生の女子学生の首をパソコンの電源コードで絞めていたことが４日、明らかになった。女子学生にけがはなかったが、「精神的な苦痛を与えた」などとして、同短大は近く、准教授を戒告処分にする。 同短大によると、准教授は昨年１２月１２日、学内の教室で、社会福祉士の資格取得に必要な講義の際、立っていた女子学生の背後から突然、パソコンの電源コードを首に巻きつけたという。教室には学生９人がいて、障害者施設で披露する手品の練習中だった。 女子学生が「後ろから突然、コードをかけられた」と別の教員に訴えて問題が発覚。女子学生は恐怖を覚えたといい、マフラーを首に巻けなくなるといった精神的苦痛を受けたという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

[idejunp]

教授はマジキチだとして、学生のほうも授業中に手品の練習するぐらいだからマフラー巻けなくなったというのも本当かどうかわからんな

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なんでこんなことするん？