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朝日新聞デジタル:被災地の声、26言語で発信 東京外大生らがサイト - 社会
印刷 関連トピックス原子力発電所 世界の人に、被災地の今を知ってほしい――。東京外国語大学(府中市... 印刷 関連トピックス原子力発電所 世界の人に、被災地の今を知ってほしい――。東京外国語大学(府中市)の学生20人が、岩手、宮城、福島で復興に向けて活動する地元の10団体を紹介するウェブサイトを立ち上げた。「Tohoku10×26windows」。同大学で学べる26言語で閲覧できるのが特長だ。各団体が提供した写真と記事をそのまま掲載し、「各地の『生の声』を世界に発信する」ことを目指している。 東日本大震災後、各地でボランティアをした大学院生と大学生20人が実行委員会をつくり、製作した。サイト名には、学生たちが作り出す26言語の「窓」を通して、世界中の人たちに東北への関心を持ち続けてほしいという願いを込めた。 きっかけは、ボランティアで出会った地元住民から「被災地のことを忘れないで」という声が寄せられたことだ。また、学内の留学生に聞くと「津波や原発事故の印象が強すぎる」という意見が多かっ
2012/03/30 リンク