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asahi.com(朝日新聞社):「命の釜」震災の飢え救った 避難所でフル稼働 岩手 - 社会
震災直後に大活躍した「命の釜」。いまもお湯が沸かされ、湯気を立てている=岩手県大槌町立安渡小、疋... 震災直後に大活躍した「命の釜」。いまもお湯が沸かされ、湯気を立てている=岩手県大槌町立安渡小、疋田写す 震災直後、数百人が身を寄せた避難所で、みなの命をつないだ釜があった。 当初800人が避難した岩手県大槌町立安渡(あんど)小学校にある釜は、炊き出しのお母さんたちの間で「命の釜」と呼ばれている。高さ1メートル、直径約60センチ。3年ほど前、大槌湾に面する同町安渡2丁目の自主防災部が購入した。 まるで五右衛門風呂のような外見で、一度に20キロのコメを炊くことができる。自主防災部はいざという時に備えて、コメ20キロ、ガスボンベと一緒に、高台にある安渡小学校の倉庫に保管。毎年、子どもたちもふくめた避難訓練をして、「いざというとき焦げないように」と、炊き出しの練習もしていた。 周囲を山に囲まれた大槌町は、津波がもたらしたがれきで沿岸の国道が寸断され、震災後の3日間、食料はほとんど届かなかっ
2011/03/29 リンク