asahi.com（朝日新聞社）：道路にロープ、バイクの男性引っかかりけが 愛知・豊川 - 社会

１日午前３時半ごろ、愛知県豊川市馬場町弁天前の県道で、「路上に男性が倒れている」と通行人から１１０番通報があった。倒れていた男性（６１）はバイクで走行中に、道路をふさぐように張られたロープに引っかかって転倒、頭を打つ軽いけがをした。豊川署は悪質ないたずらとみて殺人未遂容疑も視野に傷害の疑いで調べている。 同署によると、現場は片側１車線、幅約１０メートルの直線。道路端にある反射板の付いた高さ約１メートルの支柱の上部と、反対車線にある駐車禁止の標識に、工事などで使われる直径約１センチのナイロン製のロープが張られていたという。 ロープは元々、片一方の路肩だけに設けられた反射板の支柱約９本にわたって結ばれていた。支柱の間隔は約３メートルで、ロープの全長は数十メートル。このうちの一部約１５．５メートルがとかれ、反対車線の標識に結ばれていたという。 男性は同市内の新聞配達のアルバイト。配達経路を

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酷いですねぇ。こういうのは「傷害」の疑いではなくて、「殺人未遂」でしょう。新聞配達のおじさんが、どうしてこんな目に遭わなければならないのでしょうか。RT @naganonews: 道路にロープ、バイクの男性引っかかりけが