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朝日新聞デジタル:「八月の歌」弱さも言葉に、高校生が短歌作り 岐阜 - 社会
戦争や平和、震災をテーマに短歌を考える生徒たち=岐阜県高山市下林町の高山西高校竹下景子さん 岐阜... 戦争や平和、震災をテーマに短歌を考える生徒たち=岐阜県高山市下林町の高山西高校竹下景子さん 岐阜県高山市の高山西高校で、生徒たちが戦争や平和についての短歌作りに取り組んでいる。「歌は人間を豊かにしてくれる」。指導にあたる本間由紀子先生の信条だ。 同校では、戦争や平和、震災を詠んだ「八月の歌」(朝日新聞社主催、高山市教育委員会後援)に毎年、応募を続けており、今年も挑む。 国語担当の本間先生は、東京で勤務する夫とほぼ毎日、短歌でやりとりを続けている。「心の奥底にあるものをそのまま詠まないと、歌は頭だけでは作れない。面と向かって言えないことも短歌だと伝えられる。お互いの弱みも見せられる」と話す。 「生徒たちには、人の痛みが分かる優しい人、豊かな心を持った人になってほしい」。戦争や平和、震災をテーマにした短歌作りにはそんな願いを込める。 3年の及部(およべ)一清さん(17)は祖父と一緒に
2012/06/15 リンク