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asahi.com(朝日新聞社):ウメもピンチ? 新ウイルス感染、じわり拡大中 - 社会
植物ウイルスのプラムポックスウイルスに感染したウメ4本が滋賀県長浜市で見つかった。農林水産省が1... 植物ウイルスのプラムポックスウイルスに感染したウメ4本が滋賀県長浜市で見つかった。農林水産省が16日発表した。同ウイルスは昨年4月、東京都青梅市のウメから国内で初めて確認され、昨年中に都内や茨城、神奈川両県で見つかっていたという。 農水省によると、同ウイルスはアブラムシが媒介しモモやスモモ、ウメなどに感染。果実や葉にしみが出て商品価値が失われる。人には感染せず、食べても影響はない。 青梅市での感染確認後、他の道府県でも調査を進めたところ、今月になって新たに長浜市で見つかった。青梅市の業者から購入した苗木とその接ぎ木だったという。感染した樹木などは植物防疫法に基づいて伐採され、区域外への持ち出しが禁止される。 同ウイルスは世界に広がっており、大きな被害が出ることもある。1989年から発生が続いているスペインでは、これまでにモモ約230万本が処理されたという。
2010/06/17 リンク