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朝日新聞デジタル:淡水化装置から汚染水漏れ360リットル 福島第一原発 - 社会
東京電力は21日、福島第一原発で高濃度の汚染水を入れて塩分を抜く淡水化装置から汚染水が漏れたと発... 東京電力は21日、福島第一原発で高濃度の汚染水を入れて塩分を抜く淡水化装置から汚染水が漏れたと発表した。漏れは約360リットルとみられる。東電は装置を止めて漏れた原因を調べている。装置のある建物外への漏れはないという。 淡水化装置は、原子炉を冷却する水から塩分を除去する装置。水漏れは3台ある装置のうち稼働中の1台で起きた。東電によると、21日午前3時ごろ、水漏れを示す検知器が作動したため、作業員が調べると、装置の下に汚染水が広がっていた。装置を止めると漏れも止まったという。 淡水化した水は再び原子炉の冷却に使われるが、すでに淡水化処理が終わった水がタンクなどにたまっており、装置が止まっても原子炉の冷却は当面継続できる。ほかの2台の淡水化装置も動かせる状態という。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無
2013/06/21 リンク