エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):絶壁の次はル・マン完走 乾電池2本で「快挙」次々 - 社会
仏ル・マンのサーキットを走るエボルタ号ル・マンのサーキットを24時間走ったエボルタ号 パナソニッ... 仏ル・マンのサーキットを走るエボルタ号ル・マンのサーキットを24時間走ったエボルタ号 パナソニックは6日、自社のアルカリ乾電池「エボルタ」単3形2本で動く三輪車型ロボットが、自動車耐久レースで知られる仏ル・マンで使われるサーキットを24時間走り続けたと発表した。 名はエボルタ号。人形が三輪車にまたがるデザインで、全長約30センチ。赤外線を発する車に誘導され、最高時速1.3キロで走る。現地時間の5日午前10時に出走。1号機はすぐに走らなくなったが、2号機が75分後にスタートして完走した。 走行距離は23.726キロで、電池で動く遠隔操作された車の最長として、ギネス記録に認定されたという。 08年5月には、同じ電池2本を背負った人型ロボットが、米グランドキャニオンの絶壁登頂に成功している。
2009/08/09 リンク