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asahi.com(朝日新聞社):ポニョの舞台、江戸時代の風景は? 鞆の浦・屏風発見 - 社会
左右一対の屏風のうち、右の屏風に描かれた鞆の浦の風景=広島県福山市教委提供 アニメ映画「崖(がけ... 左右一対の屏風のうち、右の屏風に描かれた鞆の浦の風景=広島県福山市教委提供 アニメ映画「崖(がけ)の上のポニョ」の舞台にもなった広島県福山市の鞆(とも)の浦の風景が描かれた江戸時代後期の屏風(びょうぶ)が見つかった。15日、同市教委が発表した。この時代の鞆の浦の街並みが細かく描かれた絵の発見は初めてといい、市教委は「港町の繁栄ぶりが分かり、貴重だ」としている。 屏風の所有者は福山市内の男性。左右一対でそれぞれ縦約1.7メートル、横約3.7メートル。作者は不明だが、木箱には「鞆(ともの)浦図(うらず) 并(ならびに) 対潮楼石摺(たいちょうろういしずり)」と書かれ、文化年間(1804〜1818年)ごろの作と推定されるという。 鞆の浦は当時、朝鮮通信使の寄港地で、通信使から「日東第一形勝」(朝鮮より東で最もよい景色)とたたえられたことで知られる。右の屏風には通信使の宿舎だった福禅寺対潮楼
2010/09/17 リンク