エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):広島市長に硬球投げた容疑で逮捕 「球場解体に恨み」 - 社会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):広島市長に硬球投げた容疑で逮捕 「球場解体に恨み」 - 社会
24日午後4時ごろ、広島市中区基町の旧広島市民球場で、球場解体前の最後の市民向けイベントに参加し... 24日午後4時ごろ、広島市中区基町の旧広島市民球場で、球場解体前の最後の市民向けイベントに参加していた秋葉忠利市長(67)が、近くにいた男から硬球を投げつけられた。硬球は秋葉市長の右太ももにあたり、2週間のけが。男は警備員に取り押さえられ、傷害容疑で現行犯逮捕された。 広島中央署の発表によると、逮捕されたのは同市東区中山鏡が丘の無職岡本一彦容疑者(45)。「終球式」として秋葉市長がマウンドからボールを投げた直後、三塁側グラウンドで見守っていた市民らの間から飛び出し、数メートルの距離から硬球を投げた。「(市長が)球場を解体することに腹が立った」と供述しているという。 同球場は2008年秋まで広島カープの本拠地だったが、老朽化のため8月に閉鎖。市民の間では解体に反対する声も根強い。市関係者によると、岡本容疑者は以前にも市役所を訪れ、解体への反対を主張していたという。