エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):護衛艦積載のペンキに引火か 艦首部分に大量保管 - 社会
関門海峡で27日夜、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ船「カリナスター」が衝突した事... 関門海峡で27日夜、海上自衛隊の護衛艦「くらま」と韓国籍のコンテナ船「カリナスター」が衝突した事故で、「くらま」の艦首部分に積んであった大量のペンキに引火し、激しく炎上した疑いがあることが、防衛省や海上保安庁への取材でわかった。防衛省は出火の経緯などを詳しく調べる。 事故は27日午後7時56分ごろ発生。「くらま」(艦長・柏原正俊1等海佐、5200トン、乗組員297人)と「カリナスター」(7401トン、乗組員16人)が衝突し、双方が炎上した。「くらま」の乗組員計6人が資材の運搬中に転倒したり、消火作業中に煙を吸い込んだりして負傷。このうち4人が病院に運ばれたが、いずれも症状は軽いという。 「くらま」は艦首部分から激しく炎上し、28日午前6時半ごろようやく鎮火した。鎮火までに約10時間半かかった。「カリナスター」は約40分後に鎮火した。 海上幕僚監部によると、「くらま」は艦首部分に船体や
2009/10/28 リンク