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asahi.com(朝日新聞社):対テロ要員、個人情報丸裸 「秘」文書も 情報流出事件 - 社会
警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関連の文書がインターネット上に流出した問題で、機密性が高い... 警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関連の文書がインターネット上に流出した問題で、機密性が高い文書を示す「秘」の印が付いた文書が14件含まれていることがわかった。警視庁の内規では、秘密文書は本来、本部の課長以上など限られた幹部にしか配らず、厳重管理することになっており、同庁は秘密文書を含む広範囲な文書が漏れた経緯を調べている。 ネット上に流出した文書は114件あり、警視庁公安部外事3課や警察庁などで作成されたとみられる。そのうち、国際テロ事件が起きた際に現場に派遣される「緊急展開班」の班員に指定された捜査員の名簿13件(13人分)に「秘」の印がある。いずれも顔写真付きで、2008年9月時点の住所、電話番号、家族の個人情報などが書かれている。また、外事3課長名で関係所属長あてに出した、外国人の実態把握を求める内容の04年3月付の文書にも「秘」印が付いている。 このほか、国内のイスラム教
2010/11/07 リンク