asahi.com（朝日新聞社）：厚労省幹部「一体どうなってるんだ」連続殺傷事件に衝撃 - 社会

厚労省幹部「一体どうなってるんだ」連続殺傷事件に衝撃2008年11月19日0時19分印刷ソーシャルブックマーク 元事務次官宅が相次いで襲われた１８日、厚生労働省内には衝撃が走った。 午前中には元厚生次官の山口剛彦さん刺されて死亡しているのが見つかった。夜には、同じく次官経験者の吉原健二さんの妻が襲われたとのニュースが入り、ある幹部は「これは一体どうなっているんだ」と声をあげた。 幹部らは事件の一報が伝えられると、相次いで庁舎に戻り、情報収集にあたった。 吉原氏は年金局長時代の８５年、２０歳以上の人が全員加入する基礎年金制度の創設に、亡くなった年金課長山口剛彦さんとともにかかわった。「吉原年金局長―山口年金課長」のコンビで年金制度の大改正を手がけた仲。 厚労省幹部のひとりは、「午前、午後と、次々に元幹部が狙われているのではないか」と語った。 次官経験者にも戸惑いが広がる。元次官のひとりは「シ

[hihi01]

いつのまにか記憶のかなただな、これ。どうなったんだろ、その後。

[REV]

部分と全体ｗ　

[umeten]

あほらし。たかが二、三人のことで、ずいぶんにぎやかにしやがって。／↓「医療崩壊」と一口に言ってもそこには複数の状況と要因があるので、ひとからげに「マスゴミ」叩きをしても無益。

[guldeen]

↓医療崩壊に関しては、マスコミの過熱報道が引き金でしょJK…。

[aki_246]

いったい日本のモラルはうんたらかんたら

[bn2islander]

個人的には、医師不足も、後期高齢者医療制度も、薬害エイズ・肝炎も厚労省に不信感を持っているわけではなかったりして/これを機に、少しでも厚労行政、年金制度に対する知識が広まれば良いですね。儚い望みかな