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乾く土地、消えた小鳥 森の再生へアンデス在来種を植える地域の試み|with Planet|朝日新聞デジタル
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乾く土地、消えた小鳥 森の再生へアンデス在来種を植える地域の試み|with Planet|朝日新聞デジタル
気候変動の影響で土地が砂漠化するなど影響を受けるペルー。アンデス固有種の植樹で森林を再生し、土地... 気候変動の影響で土地が砂漠化するなど影響を受けるペルー。アンデス固有種の植樹で森林を再生し、土地に水を取り戻す取り組みが続いています。その成果とは? 昨年12月に村の高台に植樹をした、アンデスの在来種であるケウーニャ(ポリレピス)の苗木の様子を見にきたフリアナ・キスぺ(32、右)とフェリシア・マチャカ(39)=2024年5月、 ペルー・パタカンチャ村、撮影はすべて筆者 南米ペルーで気候変動が土地や人々の暮らしに深刻な影響をもたらしている。氷河の後退や雪が降らないことによる土地の砂漠化。水を確保できないことで農業も難しくなったという。そんな中、先住民族の生物学者がアンデス固有の在来種の木を植える活動を始め、地域の人々を巻き込んで広がっている。写真家の林典子さんが現地でその活動を取材した。(文中敬称略) 気候変動で砂漠化する土地 ペルー南部の都市クスコから約80キロに位置する、標高3960メー