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asahi.com(朝日新聞社):緊急地震速報 揺れる前でも「間に合わなかった」 - 社会
緊急地震速報 揺れる前でも「間に合わなかった」2008年12月1日6時2分印刷ソーシャルブックマーク 緊急... 緊急地震速報 揺れる前でも「間に合わなかった」2008年12月1日6時2分印刷ソーシャルブックマーク 緊急地震速報が発表されてから大きな揺れが起きるまで20〜40秒の時間があっても、地震の体験者の半数以上が「速報が間に合わなかった」「速報と揺れがほぼ同時だった」と感じていることが、気象庁と内閣府のアンケートでわかった。警報音を速報だと認識するまでに時間がかかったり、地震の初期微動(P波)を主要な揺れ(S波)と混同したりしたためと気象庁は分析している。 アンケートは、6月14日の岩手・宮城内陸地震と7月24日の岩手県沿岸北部地震を体験した東北6県の学校や病院、空港、工場などが対象。 緊急地震速報はP波とS波の速度の違いに着目し、より速いP波を感知して流す仕組み。震源から遠い場所ほど、速報が出てからS波が到達するまでの時間的余裕がある。 岩手・宮城内陸の場合、10〜20秒の余裕があった仙台市や
2008/12/01 リンク