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第28回映評賞 最優秀作品賞は『夜と昼』
嫌韓オヤジのぶっちゃけトーク 韓流ブームに騙された一人です。韓国という卑しい敵国の似非恋愛ドラマや... 嫌韓オヤジのぶっちゃけトーク 韓流ブームに騙された一人です。韓国という卑しい敵国の似非恋愛ドラマや、嘘だらけの歴史ドラマに踊らされてきた自分が恥ずかしい。 国交断絶が難しいなら、少なくとも韓国ドラマや糞POPを日本に流入させないよう、政府は断固として規制をかけてほしいものです。 最近、韓国ドラマばかりで、映画をほとんど見ていません。ドラマのほうが気軽に見れるんですね。私の場合、映画だと、2時間しっかり観ないとと思って、なぜか身構えてしまうんですね。 11月5日、ソウルで「第28回映評賞」の授賞式が行われたそうです。ちょっと目を引いたのは、オダギリジョー(Joe Odagiri)とイ・ナヨン(Lee Na-Young)が主演の映画『悲夢』で、キム・ギドクが監督賞を獲ったことですね。 気になる主な受賞を掲載しますね。 ■最優秀作品賞=『夜と昼』 ■監督賞=キム・ギドク(『悲夢』) ■主演男優賞