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asahi.com(朝日新聞社):中国電力、鳥取県と原発協定を締結 EPZ圏外で初 - 社会
印刷 関連トピックス中国電力原子力発電所 中国電力は25日、島根原子力発電所(松江市)から最短1... 印刷 関連トピックス中国電力原子力発電所 中国電力は25日、島根原子力発電所(松江市)から最短17キロに位置する鳥取県との間で、原発事故の補償などを定めた安全協定を結んだ。原発から8〜10キロにある防災対策重点地域(EPZ)圏外の自治体では全国初の締結となる。 協定は県、境港市、米子市との間で締結。補償や放射能が漏れた時の直接連絡など21項目からなる。県側は原子炉増設時の事前了解や原発への立ち入り調査も求めたが、強制力のない事前報告と現地確認にとどまった。国が防災対策重点地域を30キロ圏内まで広げた場合、改定に向けて協議をすることが盛り込まれた。 締結後の記者会見で、中国電の苅田知英社長は「福島第一原発事故の影響を考えると、周辺自治体とすばやく締結することが必要だと思った」と説明。平井伸治知事は「まだ出発点。交渉を重ね、原発立地県並みの運用を迫っていく」と語った。 関連リンク鳥取県と
2011/12/25 リンク