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朝日新聞デジタル:「フジカキ」、銀メダル獲得 五輪バドミントン史上初
「フジカキ」、銀メダル獲得 五輪バドミントン史上初 女子ダブルス決勝の第2ゲームで、シャトルを打つ... 「フジカキ」、銀メダル獲得 五輪バドミントン史上初 女子ダブルス決勝の第2ゲームで、シャトルを打つ藤井瑞希(右)。左は垣岩令佳=森井英二郎撮影 ロンドン五輪第9日の4日、バドミントン女子ダブルス決勝があり、藤井瑞希、垣岩令佳(ルネサス)組は、世界ランク2位の中国ペアに0―2(10―21、23―25)で敗れ、銀メダルだった。日本勢のバドミントン競技での五輪メダルの獲得は、史上初めて。 バドミントンの女子ダブルスは、予選リーグ突破を決めていた4チーム(中国、韓国2、インドネシア)が、故意に負けようとする「無気力試合」を行ったとして失格処分を受け、3位チームが繰り上がりで準決勝を行う異例の事態となった。 「フジカキ」ペアは、準々決勝でデンマークを、準決勝では4チーム失格による繰り上がりで勝ち上がったカナダペアを破り、決勝進出を決めていた。
2012/08/05 リンク