エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):自民参院会長に中曽根氏 選挙は「引き分け」、くじ引き - 政治
中曽根弘文氏 自民党の参院議員会長選が11日にあり、中曽根弘文前外相(64)が当選した。派閥間の... 中曽根弘文氏 自民党の参院議員会長選が11日にあり、中曽根弘文前外相(64)が当選した。派閥間の事前調整で無投票当選が続いてきたが、今回は谷川秀善参院幹事長(76)と中曽根氏が立候補し、初の選挙戦となった。中曽根氏は、与党過半数割れの参院で野党共闘を率いる司令塔を務める。 尾辻秀久会長の3年間の任期切れに伴う選挙で、参院副議長となった同氏と欠席者1人を除く党参院議員82人が投票。無効票2票を除き両氏が40票ずつで並び、くじ引きの結果、中堅・若手を中心に支持を得た中曽根氏が当選。町村、額賀、古賀の主要3派に支援された谷川氏は敗れた。 中曽根氏は群馬選挙区選出で当選5回。3年前に会長に名が挙がった際は、小泉政権下で郵政民営化法案に反対していたため党内から異論が出た。派閥間の調整役だった青木幹雄元会長の引退を機に、中堅議員らと連携して出馬。公約に「派閥均衡や年功序列によらない人事の断行」な
2010/08/14 リンク